お問い合わせ
記事が見つかりませんでした。
このようなお困りごとは
ございませんか？
- どのタイミングで助成金の手続きを行えばいいか分からない
- 安心して助成金申請を頼めるところがない
- 助成金の種類と適用条件が分からない
- 助成金を申請できていない
下記の理由がある場合は助成金申請を行える可能性があります
- 社員を会社に定着させたい
- パートを正社員にしたい
- 派遣従業員を自社の正社員にしたい
- 採用にお金をかけたい
- 社員の生産性を高めるために人材育成をしたい
- 従業員の賃金を増やしたい
- 高齢者を積極的に雇用したい
- 障害者を積極的に雇用したい
- 残業時間を減らしたい
正社員の安定雇用に助成金を活用
大阪綜合労務管理事務所では、キャリアアップ助成金や人材開発支援助成金をはじめとした、厚生労働省管轄の各種助成金申請を支援しています。正社員の安定雇用化を図るには助成金を活用が便利です。
当事務所は、中小企業から大手企業まで年間2000件を超える労務相談への対応、150社を超える企業の労務顧問を務め、全国の一流社労士事務所とのネットワーク（リーガルネットワーク）を形成しております。
個人事務所では無いため、自らの経験として組織化に対しての課題を理解しており、リーガルネットワークとの連携を通じて、課題、解決策、見通しなどの情報をシェアすることで精度の高い情報を提供できる点に強みがあります。
サービスの特徴
Key point
Point
01
もらうための助成金ではなく、
従業員の活性化、企業の安定化を図るために助成金を活用
助成金申請で単に財政的な支援を受けることを目的とするのではなく、従業員の働きがいや能力の向上、企業の経営基盤の強化といった目標達成に向けて活用します。従業員のスキルアップやモチベーション向上のためのプログラムなど、企業の持続や成長につながる人的な投資に充てることを重視しています。その結果、企業は経済的な援助を受けるだけでなく、中長期的に競争力を高め、安定した経営を目指すことができます。
Point
02
助成金を活用して、人材育成のための制度づくり、社内整備を推進する
助成金を用いて、従業員のスキル向上やキャリア開発を支援するためのプログラムを構築し、より良い労働環境を作り出すための社内の設備や体制の改善を執り行っております。この取り組みにより、従業員は必要な研修や教育を受ける機会を得られ、その結果として個々の能力の向上やモチベーションの向上に繋がります。また、社内整備を進めることで、作業効率の向上や働きやすい環境作りと直結し、従業員の満足度や企業の生産性の向上につながります。助成金を活用することで、人材の質の向上と組織全体の強化を図ることができます。
基本、成功報酬となります。助成金により報酬金額が異なります。助成金受給額の２０％が目安となります。
原則、厚生労働省管轄のものとし、助成金のみのスポット業務は、現在お受けしておりません。
従業員数の少ない企業から大手企業まで幅広く対応が可能です。まずは無料相談からお問い合わせください。
早めに社会保険労務士に相談すること、
これが一番の解決方法です。
労務トラブル・終了規則作成・給与賃金制度など人に関する相談は無料です。
まずはお気軽にご連絡ください。
